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10000円の壁

昨日は米国の製造業景況感指数の予想以上の結果に対して、景気二番底への懸念が和らぎました。また、欧州系銀行の好決算もあり、NYダウは200ドル超えの大幅上昇。下げても堅調さを見せつえけるNYダウの動向です。今のトレンド・値動きを見ていると昨年の9~11月辺りと似ています。ドル全面安の中での円高。NYダウの上昇・良好な経済指標全てがリスク先行による欧州通貨・オセアニア通貨買いの為の、材料とされてきました。今の状況も同様で、ドルが最弱通貨ゆえの円高になっています。欧州通貨の上昇幅に対しても、円の上昇幅は狭く、レンジ内を上下動しているという状態です。ドル安進行による円高。対ドル以外のいわゆるクロス円の円安進行で円高と円安の綱引きで方向感が出せないでいる状態です。日経225も為替の円高と円安の引っ張り合いが続く中では、上値の重い展開が続いております。昨日もオープン当初は100円超えの上昇が後場になるに連れて、失速していきました。本日も後半に差し掛かると朝の上昇の勢いが一服すると失速してきましたが、何とか本日は最終大引けで100円超えを達成ができました。しかし、この相場環境が続く限り、日経10000円台回復の道は険しそうですね。今後のマクロ経済の鍵は米国の住宅関連指標と雇用関連指標ですね。遅行指標と言われている雇用関連の指標は今年に入ってから、回復が目に付くようになりました。しかし、ここ最近、住宅関連指標の回復の悪さに市場は二番底の懸念を強めてきています。市場は米国政府及びFRBに対して追加緩和策を要求の為のドル安ではないかと思います。 政策対応が何か出れば、このドル安も一服するのではないでしょうか。

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