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ダウは続伸だが、日経は・・・

昨日のNYダウは、新築住宅販売戸数が予想を上回る結果で市場にサプライズを与えました。
加えて、米企業の好決算も重なり、最終的に上昇幅は100ドルを超えました。5月中旬以来の高値まで到達致しました。企業決算は軒並み好調だが、マクロ経済であるファンダメンタルは強弱入り交じる結果である。
外為市場は、ドル安基調に変化は見られない。NYダウ上昇・ドル高の構図は現在、通用しない状況です。
ドル円もNY市場では新築住宅販売戸数の好結果を材料に、値を上げたが、87.40円手前で失速し、結局、26日の最安値に近い86円後半まで下落してしまいました。昨日の東京市場の87.70円もNY市場の87.40円も戻り高値を付けたに過ぎませんでした。それでも、ここ数週間のドル円ボックス相場の域は出ませんので、日経225下落への大きな要因にはならないでしょう。しかし、円高の状況を嫌気しての上げ渋り・上値の重さは意識されていますね。
結局、小幅反落でありますが、日経は続伸なりませんでした。ドル円も87円を大きく超えることができず、下方圧力にさらされています。現在の相場環境ですが、NYダウは米企業の好決算を背景に上昇を続けておりますが、ファンダメンタルズの弱さから、ドルは最弱通貨として、現在も売られています。サブプライム問題やリーマンショックの時のような景気対策で手を打つ選択肢は現在、少ない状況です。そうなれば、ドル安こそ、この不況の中では米国にとっては最大の国益というのが、本音ではないでしょうか。
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