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日経、大幅上昇だが

本日もいつも通り、昨日のNYダウの相場状況から見ていきましょう。昨日のファンダメンタルズは住宅関連指標のケースシラーが予想を上回ったものの、消費者信頼感指数は予想を下回る結果でした。 米企業決算はというと、これもここ数日同様、好決算の発表がありました。ファンダメンタルズは好悪入り交じり、企業決算は良好ということでした。しかし、NYダウは続伸したものの、小幅上昇に留まりましたが、ドル円相場はドルの買い戻しが入り、88円手前まで円安が進みました。昨日のNY株式市場と為替市場を合わせ見ると現在の相場状況がNY株高・円安ドル高の構図ではないことがよくわかります。 日経225もNYダウの上昇の勢いを受けての上昇が見られず、むしろ為替相場の円高を嫌気し、上値を重くしておりました。そういう意味では本日の相場状況はここ数日と異なる状況なので、日経225の反応も注目されます。 また、現在のドル円相場が上昇に向かっているかを見極めるには、明確に88円を超えることが必要になってきます。市場がドルの上昇を確信できれば、日経225も追随し、再び10000円を目指すことも考えられますが、88円の壁を突破することができるでしょうか? 私見では、ユーロの買い戻しが消化不良で、もう少し上昇するのではないかと考えております。そうなると、ドル安はもうしばらく続く公算が強く、昨年後半の為替相場がそうであったように、ユーロドルの影響による円高ドル安となることも考えられます。 また、ここ最近、景気二番底の可能性を示唆する著名投資家や高官の発言が増えてきました。NYダウや日経225そして為替もそうですが、今まで二番底を経ずに、上昇したケースがあったでしょうか?景気二番底は回避できるものではなく、到来することを必然として捉えるのが、むしろ自然な気がします。

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ダウは続伸だが、日経は・・・

昨日のNYダウは、新築住宅販売戸数が予想を上回る結果で市場にサプライズを与えました。
加えて、米企業の好決算も重なり、最終的に上昇幅は100ドルを超えました。5月中旬以来の高値まで到達致しました。企業決算は軒並み好調だが、マクロ経済であるファンダメンタルは強弱入り交じる結果である。
外為市場は、ドル安基調に変化は見られない。NYダウ上昇・ドル高の構図は現在、通用しない状況です。
ドル円もNY市場では新築住宅販売戸数の好結果を材料に、値を上げたが、87.40円手前で失速し、結局、26日の最安値に近い86円後半まで下落してしまいました。昨日の東京市場の87.70円もNY市場の87.40円も戻り高値を付けたに過ぎませんでした。それでも、ここ数週間のドル円ボックス相場の域は出ませんので、日経225下落への大きな要因にはならないでしょう。しかし、円高の状況を嫌気しての上げ渋り・上値の重さは意識されていますね。
結局、小幅反落でありますが、日経は続伸なりませんでした。ドル円も87円を大きく超えることができず、下方圧力にさらされています。現在の相場環境ですが、NYダウは米企業の好決算を背景に上昇を続けておりますが、ファンダメンタルズの弱さから、ドルは最弱通貨として、現在も売られています。サブプライム問題やリーマンショックの時のような景気対策で手を打つ選択肢は現在、少ない状況です。そうなれば、ドル安こそ、この不況の中では米国にとっては最大の国益というのが、本音ではないでしょうか。

ストレステスト反響はいかに?

本日は先週末の欧州金融機関のストレステストの結果を受けての、東京市場オープンとなりました。 ストレステストの結果は賛否両論?各国中央銀行や高官は結果への満足度や過渡なリスクの軽減など、どちらかと言うと前向きな意見が多い。しかし、市場は審査の甘さに対して、非難をしています。 中長期的に見た場合、今回の資産査定であるストレステストは、ユーロへの不安を払拭しきれてはいないでしょう。噂で買い・事実で売る。と言うことであれば、事実が公表されたことで、今後、しばらく上げ続けてきたユーロが再び、下がらないとも言えません。リーマンショックの時も、一時的にユーロが急回復し、その後、急落なんてこともありましたので、今回のユーロの回復が本物かどうか疑わしい気もします。 ドル円もこの相場環境では身動きが取りづらい感じで、87円後半への上げまでは至っておりません。 未だに下方に引っ張る力が強いのでしょうね。ただ、月末なので、東京市場では、ドル買い・円売りが入りやすい環境ではあります。ストレステストのイベントが一旦は終わったことで、日経225も買いが当初、入ったことにはなりましたが、買い一巡後は、日経もドル円も伸び悩み、相場の勢いはそれ程、感じられません。 米国経済・欧州財政不安再燃 → 中国経済の失速というシナリオに陥ることで、景気二番底へのリスクが高まります。NY株式ダウに関しても中長期的には下方へのリスクが高いように見えます。 世界経済は着実に景気二番底へ向かっていると感じるのは私だけでしょうか?
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久々の上昇

昨夜のNYダウ株式相場は一昨日のFRB議長証言による景気の不透明感株価下落分を取り戻しました。
米企業の4~6月期の好決算を背景に結果的には下落分以上の戻りを実現したわけですが。
しかし、市場は懐疑的なムードです。為替相場も昨日もドル安の流れは変わりませんでした。
ドル円に関しては、欧州通貨(ユーロ・ドル、ポンド・ドル)の上昇によるクロス円の連れ高で、ドル円も86.35円で底を打って、反転したわけですが、上値は重く、87円前半までで勢いを削がれました。
ここ数日、ドル円は86円後半~87円前半のボックス相場の状況です。
本日はNYダウの大幅上昇・ドル円の底堅さに支えられ、日経も大幅上昇スタートを切りました。
本日の注目は何と言っても日本時間25:00(24日 深夜1:00)に発表されるという欧州金融機関のストレステストの結果発表です。市場は楽観的なムードに支えられながら、ユーロ買い戻しによる、ユーロ高が進んできました。結果への期待感も追い風になってか、日経225も好材料の中、ようやく下落に歯止めがかかり、6日振りにプラスで引けを迎えました。しかし、欧州不安が和らげば、欧州通貨買い戻しによる、ドル売りが入り円の連れ高の展開になりかねない。約半年間も下がり続けた欧州通貨(ユーロ・ポンド)だけに戻りのエネルギーもだいぶ蓄積されているでしょうね。ただ、短期的に見た場合、ドル円のボックス相場も長く続いているので、そろそろ上下のどちらかに離れていくような気配も感じます。

ドル相場やいかに

昨夜のNYダウは、予想通りの展開。バーナンキFRB議長の議会証言の後、動き出しましたね。 市場の受け止め方は、期待外れ・肩透かしという反応で、証言後にダウは下落し、100ドル超えの下げ幅を記録しました。ドル円も87円前後を挟んだ価格まで下落してしまいました。 さて、そんな相場状況を踏まえての本日の日経225はどうなるか? NY市場の流れを引き継ぎ、為替相場も円高が進み、86円半ば付近までドルが下落することになりました。 ドル円の上値の重さを考えると、昨年の84.79円にもっと近づかなければ、この流れは止まりそうにないですね。 日銀の為替介入に関しては85円台に到達したとしても、実施されないだろうという大方の見方もあり、ドル円の下値攻めは続くことだと思われます。日経225も年初来安値を更新する等、ドル円と同様の流れです。 これで5日続落・・・。500円を超える、下落のスピードに明るい兆しが見えません。 明日は欧州系銀行のストレステストの結果発表です。ECBや欧州各国首脳陣は楽観的な見解を示していますが、本当のところはどうなのでしょうか?市場は株にしても為替にしても、ストレステストの結果は既に織り込み済みだとは思いますが、発表後の方向性は要チェックです。 一時期のユーロ高の流れの中での欧州各国の格下げ報道に反応薄でしたが、欧州財政・通貨危機が終わったとは思えません。現にユーロはドルとのパリティ(1ユーロ=1ドル)割れもあり得るという報道もありました。 ドル安・円高の後には、クロス円主導のユーロ安・円高というシナリオも想定されます。どっちに転んでも円高?日本の進む道だけは、決まっているようにも思えますが、いかに?

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